徒

発音TO,KACHI TOMOGARA ITAZURANI
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 TO,KACHI TOMOGARA ITAZURANI
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 367 ページ)
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【寅集下】【彳部】徒;康煕筆画:10;頁碼:367 頁上段 22 行 古文。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に同都切、音は「涂」に同じ。『説文解字』にはもと「𨑓」と作り、歩行を意味す。『易経・賁卦』に「車を舎てて徒歩す」。また歩兵を指す。『詩経・魯頌』に「魯公に徒兵三万あり」。また『爾雅・釈訓』に「徒とは車を挽く者をいう」。『疏』に「諸侯の会盟または狩猟の際、人が車を挽いて歩むをいう」。『詩経・小雅』に「車を挽く者も車を駕する者も驚かず」。また『玉篇』に衆人を指す。『尚書・仲虺之誥』に「実に多党あり」。『前漢書・東方朔伝』に「人もし明察に過ぎれば、則ち徒なし」。また『広韻』に空・徒手を指す。『爾雅・釈訓』に「暴虎とは徒手にて搏つをいう」。『注』に「徒手にて捕らえる」。また『広雅』に徒は袒露を指す。『史記・張儀伝』に「秦人は鎧を脱ぎ、裸体にて敵に衝く」。また『正韻』に仅仅・ただを指す。『孟子』に「ただ善心あるのみでは政を治むるに足らず」。また『広韻』に党羽・同類を指す。『張衡・思玄賦』に「志を同じくし道を合する精粹之士、徒となる」。また弟子を徒と称す。『論語』に「我が徒にあらず」。『後漢書・鄭玄伝』に「扶風の人馬融、徒四百余人あり」。また『広韻』に労役に服する囚人を指す。『周礼・天官』に「冢宰の下に胥十二人、徒一百二十人あり」。『疏』に「胥は才智ありて什長に当り、徒は驱使に供して労役に服す。故に一の胥にして十の徒を管す」。また司徒は官名なり。『尚書・舜典』に「汝、司徒となれ」。『周礼・地官・司徒疏』に「司徒は衆人を掌るの官なり」。また丹徒は県名なり。『前漢書・地理志』に「会稽郡に丹徒県あり」。『注』に「すなわち春秋にいわゆる朱方なり」。『地志』に「秦の時、雲気を望む者曰く、その地に帝王の気あり。秦始皇、赭衣を着たる刑徒三千人を遣わして京岘山を開鑿せしめ、以てその気を破らしむ。ここに因りて名けて丹徒と為す」。また刑罰の名なり。『唐書・刑法志』に「刑五あり、其三は徒刑なり。徒刑とは奴僕となるなり。およそ奴僕の辱しめを受けしめ、罪の軽重に応じて一定年限の労役に服せしめて後、之を釈放す」。また申徒・登徒・司徒は複姓なり。『風俗通』に「申屠氏は音の変ずるに従い申徒氏と為る。夏に申徒狄あり」。『宋玉・登徒子好色賦序』に「大夫登徒子、楚王に侍す」。『注』に「登徒は姓氏なり」。『姓譜』に「舜かつて堯の司徒となり、その旁支の子孫、これを以て氏と為す」。また叶して唐何切、音は「駝」に同じ。『道蔵歌』に「自然の気を駆使し、ここに三徒の役を止む。一旦暢達して万劫を悟れば、西王母を賀す」。

康熙字典現代語版

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