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奇
発音
KI,KUSHI MEZURASHII AYASHII
五行
木
吉凶
吉
画数
8 画
基本情報
発音
KI,KUSHI MEZURASHII AYASHII
五行
木
吉凶
吉
部首
大
簡体画数
8 画
繁体画数
8 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 250 ページ)
【丑集下】【大字部】奇;康熙筆画:8;頁碼:頁 250 第 31【広韻】【集韻】【韻会】渠羈切【正韻】渠宜切、音は琦。異なり。【荘子・知北遊篇】万物は一なり。臭腐は神奇と化し、神奇は復た臭腐と化す。【仙経】人に三奇あり、精・気・神なり。また秘なり。【史記・陳平伝】陳平六たび奇計を出だす。其の奇は秘にして世に聞くべからず。また姓なり。また天神の名なり。【淮南子・地形訓】窮奇・広莫は風の生ずる所なり。また四凶の一なり。【史記・五帝本紀】少皡氏に不才子あり、天下之を窮奇と謂う。【注】窮奇は即ち共工氏なり。また獣名なり。【司馬相如・上林賦】窮奇・犀。【注】状牛の如く、毛は刺の如く、声は狗の嘷ぐが如く、人を食らう。また江神を奇相と謂う。【江記】帝女なり。卒に江神と為る。また琦に通ず。また【広韻】【集韻】【韻会】居宜切、音は羈。一なる者は奇なり。陽は奇にして陰は偶なり。【易・繋辞】陽卦は奇なり、また零数なり。【又】奇を扐に帰して閏とす。また只なり。【礼記・投壺】一算を奇と為す。また余夫なり。【韓非子・十過篇】奇人ある者を遺して城郭を治めしむ。また数奇とは偶ならざるなり。【史記・李将軍列伝】大将軍陰に上の誡を受けて、李広老いて数奇なりと為し、独り単于に当たらしむべからずとす。また奇は一拝なり。【周礼・春官】大祝九を辨ず、七曰く奇。また奇車とは、奇邪にして正しからざる車なり。【礼記・曲礼】国君は奇車に乗らず。また奇衺は詭異なり。【周礼・地官】比長に罪ありて奇衺なれば則ち相及ぶ。また【集韻】【韻会】【正韻】隠綺切。倚に通ず。依倚なり。【前漢書・鄒陽伝】輪囷離奇。また【字彙補】倚蟹切。矮に同じ。短人なり。【後漢書・五行志】童謡に一奇人を見る、天に上らんと欲すと云う。また古禾切に叶い、音は戈なり。【宋玉・招魂】娭光眇視、目曾波些。文を被り纖を着け、麗しくして奇ならず些。【説文】大に従い可に従う。別に作る。俗に竒と作るは非なり。字は大に従い司に従う。考証:【司馬相如・上林賦】窮奇・犀。【注】状牛の如く、毛は刺の如く、声は狗の嘷ぐが如く、人を食らう。謹んで原文に照らし、犀を犀に改め、皡を嘷に改む。【周礼・地官】奇衺なれば則ち相及び、国中及び郊に徙る。謹んで原文に照らすに、「国中及び郊に徙れば則ち従って之を授く」の二句相连なり、単に一句を引くは便ならず。謹んで「比長に罪ありて奇衺なれば則ち相及ぶ」と改む。
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