康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 832 ページ)
【午集下】【石部】碕;康煕筆画:13;頁碼:832 頁 17 行。『広韻』『集韻』『韻会』に渠羈切、『正韻』に渠宜切とあり、音は奇。曲がりくねった岸を指す。『揚雄・羽猟賦』に「岩を探り碕を排す」とある。また、長い水辺を指す。『郭璞・江賦』に「碕嶺これ岩と為す」とある。また『広韻』に去奇切とあり、音は欺。石橋を指す。また墟彼切とあり、音は綺。碕礒は石の様子を形容する語。『楚辞・招隠士』に「嶔崟碕礒」とあり、注に「山勢の曲がりくねって平ならざるを指す」とある。