竹

発音CHIKU,TAKE
五行
吉凶
画数6 画

基本情報

発音 CHIKU,TAKE
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 877 ページ)
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【未集上】【竹部】竹;康熙筆画:6;頁碼:877 頁 01 行。『広韻』『集韻』『韻会』張六切、『正韻』之六切、音は竺。『説文』に「冬に生ずる青き植物にして、形竹に似たり。皮葉垂れ下がる」とあり。『竹譜』に「植物の類に竹と名づく者あり。剛ならず柔ならず、草にも非ず木にも非ず。中空と実心とに小差あり、節においては大体同じ」という。また、「竹は冬に茂るといえども、天性特に寒を畏る。九河の一帯には稀に生じ、五嶺の地には実に繁多なり」。『詩・衛風』に「緑竹猗猗」とあり。『礼記・月令』に「冬至に至れば、树木を伐ち、竹箭を截る」とあり。『周礼・夏官』に「東南を揚州と曰い、其の産に金・錫・竹箭あり」とあり。『史記・貨殖伝』に「渭川の間に竹千畝あらば、その主は千戸侯に富を等しくす」とあり。『釈名』に「竹の数を一箇と曰う」とあり。『淮南子・俶真訓』に「竹は水に依って生ず」とあり。また八音の一なり。『周礼・春官』に「八材をもって楽器を作りて奏す。金・石・土・革・糸・木・匏・竹なり」とあり。『礼記・楽記』に「竹の声広く、広きは聚を立て、聚は衆を集む」とあり。『史記・律書注』に「古の律管は竹をもって作る」とあり。『前漢書・律暦志』に「黄帝、伶倫をして大夏の西、崑崙の北より解谷に生ずる竹を取り、孔壁厚薄均しきものを選び、二節の間を截りて吹き、黄鐘の宮音と為せしむ」とあり。『釈名』に「竹製の楽器を吹と曰う。吹とは推の意にして、気を以て推し其の声を出す」とあり。また竹簡を指す。『左伝注』に「竹簡に字を書く」とあり。また竹簡と帛書を指す。『史記・孝文本紀』に「竹簡と帛書に記して天下に宣布せんことを請う」とあり。『説文』に「竹簡・帛書に書くを書と曰う」とあり。また竹花・竹実を指す。『謝霊運・晋書』に「元康二年、巴西の地に竹花開き、色紫にして実を結ぶ」とあり。『本草』に「竹花はまた草華と曰う」とあり。『荘子・秋水篇』に「鵷雛は竹実に非ざれば食わず」とあり。〔注〕練実とは即ち竹実なり。また竹酔日を指す。『岳陽風土記』に「五月十三日を龍生日と曰い、竹を植うべし。これ『斉民要術』のいわゆる竹酔日なり」とあり。また地名を指す。『爾雅・釈地』に「觚竹・北戸・西王母・日下、これを四荒と曰う」とあり。『史記』に「伯夷・叔齊は孤竹君の二子なり」とあり。『前漢書・地理志』に「孤竹は遼西令支県に在り」とあり。また「沛郡に竹県あり」。〔注〕今の竹邑なり。また「広漢郡に属する県に綿竹あり」。また「零陵郡に竹山県あり」。『水経注』に「藉水東南に流れ、竹嶺水と合す」とあり。『穆天子伝』に「予、黄竹に行く」とあり。『零陵記』に「桂竹の野」とあり。『楊慎集』に「桂竹、後に貴竹と称す。即ち今の貴州なり」とあり。『福建志』に「南安县に苦竹山あり」とあり。また官名を指す。『唐書・百官志』に「司竹監は竹・葦の種植を掌り、宮中の諸司に簾・竹箱等の物を供給す」とあり。また書名を指す。『竹書紀年』『戴凱之・竹譜』『劉美之・続竹譜』なり。また姓を指す。『広韻』に「伯夷・叔齊の後、竹を以て姓と為す。後漢に下邳相竹曽あり」とあり。また草名を指す。『永嘉郡志』に「青田県に一種の草あり、葉竹に似て青緑に染むべし。名けて竹青と曰う」とあり。『宛陵詩注』に「錦竹、草の名にして、竹に似て斑紋あり」とあり。また樹木名を指す。『益部方物略』に「竹柏、峨眉山に生ず。葉繁密にして細長く、筍殻竹に似たり」とあり。また花または薬材名を指す。『本草』に「石竹は即ち瞿麦なり。鹿竹・菟竹は即ち黄精なり。玉竹は即ち葳蕤なり」とあり。また蔬菜名を指す。『斉民要術』に「竹菜、竹林の下に生じ、芹の類に似て茎葉細く、食すべし」とあり。『群芳譜』に「淡竹叶、また竹叶菜と曰い、嫩なる時食すべし」とあり。また果実名を指す。『桂海虞衡志』に「木竹、果皮・色・形全く大枇杷に似て、肉甘く、秋冬に実を結ぶ」とあり。また〔別名〕あり。『賛寧・筍志』に「竹根に𧲣あり、大小猫に似て、其の色竹に類す。名けて竹豚と曰い、また稚子とも曰う。即ち杜詩のいわゆる『筍根稚子』なり」とあり。また魚名を指す。『桂海虞衡志』に「竹魚、漓水に出で、形青魚に似て、味鱖魚に似たり」とあり。また酒名を指す。『張協・七命』に「豫北の竹叶」とあり。『張華詩』に「蒼梧の竹叶清し」とあり。また『集韻』に敕六切、音は畜。萹竹、草の名なり。また「属玉」の「属」に通じて鴨を指す。『揚雄・蜀都賦』に「独竹孤鶬」とあり。また葉職律切。『謝恵連・雪賦』に「雪宮東国に建ち、雪山西域に峙つ。岐昌来思に詠を発し、姫満黄竹に歌を申ぶ。曹風は麻衣を以て色に比し、楚謡は幽蘭を以て曲に儷す」。〔注〕曲は区聿切、竹は職律切。考証:『史記・貨殖伝』「渭川千畝の竹、其の人万戸侯に等し」。謹んで原文に照らし「万戸」を「千戸」に改む。『前漢書・律暦志』「黄帝、冷綸を使す」。謹んで原文に照らし「冷綸」を「伶倫」に改む。

康熙字典現代語版

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