康熙字典解説
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【未集上】【竹部】笪;康煕筆画:11;頁碼:881 頁 02 行。『広韻』多旱切、『集韻』党旱切、音は亶。『博雅』に「撃つ」とある。また姓なり。また『集韻』得案切、音は旦。筥なり。一説に答うと曰う。一説に筕篖、籧篨に似て、直文にして粗き者。江東これを笪と呼び、斜文なるをという。また『広韻』『集韻』『正韻』当割切、音は妲。笞なり。一説に覆舟の簟と曰う。また『広韻』都達切、『集韻』他達切、音は闥。『南部新書』に「盧文進猟に出で、忽ち天暗く星現る。士人これを笪と謂う」とあり。また地名なり。『明一統志』に「諸曁に烏笪山あり」と見ゆ。