康熙字典解説
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【未集上】【竹部】笳;康煕筆画:11;頁碼:881 頁 11 行。『広韻』古牙切、『集韻』『韻会』『正韻』居牙切、音は嘉。『広韻』に「笳は簫なり」。『史記・楽書』に「胡笳は觱栗に似て孔なし。後世鹵簿これを用ゆ。伯陽西戎に避り入って作れる所にして、蘆の葉を巻きて吹ずるなり」。『韻会小補』に「大胡笳十八拍、沈家の声と号す。小胡笳十九拍、祝家の声と号す」。また叶して居何切。『夏侯湛・笳賦』に「南閭兮拊掌、北園兮鳴笳。鳴笳兮節を協え、分唱兮相和す」。『篇海』にまたに作る。