笏

発音KOTSU,SHAKU
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 KOTSU,SHAKU
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 878 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 878 ページ)
【未集上】【竹部】笏。康煕筆画:10。頁碼:878 頁 30 行。『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に呼骨切、音は忽。公卿および士人が帯に挿す手板。『礼記・玉藻』に「笏は、天子は美玉を用い、諸侯は象牙を用い、大夫は魚須の紋ある竹を用い、士は竹または象牙を用いることも可」とあり。長さ二尺六寸、中央の広さ三寸、両端は次第に狭まり、その減ずる割合は六分の一なり。凡そ君前にて指し示すときは笏を用い、君命を受けるときはこれを笏に記す。『左伝』桓公二年に「袞・冕・黻・珽」とあり。注に「珽とは玉笏のことで、今の官吏が持つ記事簿のごときもの」という。『晋書・輿服志』に「古は貴賎を問わず皆笏を持ち、事あれば帯に挿した」という。『釈名』に「笏とは忽の意にして、忽然として事を忘るるを防ぐ」という。『広韻』に「笏を手版ともいい、官員の所持するもの」という。『輿服雑事』に「五代以来、八座の尚書のみ笏を持ち、筆を手版の頭に挿し、紫袋に入れて携う。其余の王公卿士はただ手版のみを持ち、専ら恭敬を表す。筆を持たざるは、記事の官にあらざるを示すなり」という。『正字通』に「明の制、笏は四品以上は象牙を用い、五品以下は木を用いて粉を塗る」という。また『韻会』に「曶に通ず」という。『史記・夏本紀』注に鄭康成曰く、「曶とは臣が君に謁する時に持ち、思慮・対答・命令を記録するものなり。君も亦これを持つ」という。また『集韻』に武粉切、音は刎。「笢笏」は手にて笛孔に順うさま。馬融『長笛賦』に「笢笏抑隠、行入諸変」という。また『集韻』に文拂切、音は勿。「笢笏」は繁密なるさま。考証:『礼記・玉藻』に「笏、天子は璆玉を用い、諸侯は象牙を用う」とある。謹んで原文の「璆玉」を「球玉」に改む。笏の長さ二尺六寸、中間の広さ二寸とある。謹んで原文の「広さ二寸」を「広さ三寸」に改む。

康熙字典現代語版

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