衣

発音I E,KOROMO KIRU
五行
吉凶
画数6 画

基本情報

発音 I E,KOROMO KIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1111 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1111 ページ)
【申集下】【衣部】衣。康煕筆画 6、頁碼 1111 第 01。『唐韻』『集韻』『韻会』に「于希切」、音は「依」。『説文』に「上身に着るを衣といい、下身に着るを裳という」。『世本』に「胡曹が衣を作った。彼は黄帝の時代の人である」。『白虎通』に「衣とは隠し蔽うの義である」。『釈名』に「衣とは恃むの義である。人はこれに恃みて寒暑を蔽う」。『玉篇』に「身体をして恃む所あらしむるなり」。『類篇』に「字形は二人を覆う形に象る」。『易・繋辞』に「黄帝・堯・舜は垂衣裳を着て天下治まる。これ乾坤(天地)の秩序に法れるか」。『礼・玉藻』に「衣は正色を用い、裳は雑色を用いるべし」。『傅・衣銘』に「衣を着るには礼に従うべし。これ君子の徳を表す。衣は外を飾り、徳は内を修む」。また「絲衣」とは祭祀に用いる礼服なり。『詩・周頌』に「絲衣は潔く明らか」。また『博雅』に「寝衣とは衾のことで、身体を覆うもの」。また『釈名』に「中衣とは、最内に着る小衣の外、最外に着る大衣の内に着るものをいう」。また「心衣」とは腹を裹み帯を肩に懸け、両肩の帯の間に一片の布を加えて心区を護養するもの。また「面衣」。『晋書・恵帝紀』に「尚書高光、面衣を進ず」。また「耳衣」。『唐・辺塞曲』に「金線を以て縫える耳衣にて寒を防ぐ」。また「綴衣」とは衣服を掌る官名。『書・立政』に「王の側に常伯・常任・准人・綴衣・虎賁等の職あり」。また「白衣」とは官に就かざる者を指す。『後漢書・崔駰伝』に「憲(人名)諫めて曰く、白衣(平民)と会うべからずと」。また「牛衣」とは乱麻を以て編めるもの。即ち今俗に龍具と呼ぶところのもの。『前漢書・王章伝』に「王章病篤しく、衾なく、牛衣の中に寝る」。また「垣衣」とは苔のこと。『王融の詩』に「垣衣(苔)は衣裳と為すべからず」。また姓。『通志・氏族略』に『姓苑』に見え、『正字通』に「明に衣勉仁・衣祐あり」。また人名。『高士伝』に「被衣は堯の時の人、蒲衣は舜の時の人」。また「青衣」は地名。『史記・彭越伝』に「蜀の青衣に安置す」。〔注〕今すなわち臨邛なり。また借りて心に牢记するの義に用いる。『書・康誥』に「有徳の言を継ぎて牢记す」。また『唐韻』に「于既切」、去声に読む。衣服を着るの義。『玉篇』に「人に衣服を着せしむ」。『増韻』に「自ら衣服を着る」。『晏子・雑下篇』に「十升の布を以て作る衣を着る」。『前漢書・東方朔伝』に「身に黒き粗厚き絹の衣を着る」。また『韻補』に「于斤切」。斉地の人は「衣」の発音を「殷」に如くす。今姓に衣ある者は、果たして「殷」姓より転じたるか。また「𧘇」とも書く。『通志・六書略』に「すなわち『衣』の字にして、字形は『向』と『身』とより成る」。考証:『正字通』に「明に衣勉仁・衣○あり」。謹んで原文に照らして「祐」に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序