康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 644 ページ)
【巳集上】【水部】漁;康煕筆画:15;頁 644【唐韻】語居切【集韻】【韻会】【正韻】牛居切、音魚。【説文】魚を捕るなり。【易・繋辞】佃を以てし、漁を以てす。又、侵し取るに択びなきを漁と曰う。【礼記・坊記】諸侯は色を漁らず。【注】色を漁るとは、魚を捕るに象り、網の中に在るを取れば、是れ擇ぶ所なきが故なり。又、或いはと作る。【周礼・天官】人は時を以て掌る。又、水名、漁陽に在り。【水経注】漁水、県の東南に出ず。又、姓、宋の漁仲脩。又【集韻】【正韻】牛拠切、音御。義同じ。【韻会】本はと作る。【徐曰】二魚に従うは、魚多きなり。篆文は省いて従う。