愉

発音YU TOU,TANOSHIMU TANOSHII
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 YU TOU,TANOSHIMU TANOSHII
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 394 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 394 ページ)
【卯集上】【心部】愉;康熙筆画 13;頁碼 394 頁 04 行。『唐韻』羊朱切、『集韻』『韻会』容朱切、『正韻』云俱切。音「腴」に同じ。形は心に従い、俞声なり。『玉篇』に曰く、喜びにして、顔色和悦なる貌なり。『礼記・祭義』に、必ず和悦の色あるべしと。『論語』に、愉快和悦の貌なり。注に曰く、愉愉とは和悦の貌なり。また『爾雅・釈詁』に、楽しきなりと。『詩経・唐風』に、「他人是愉」とあり。注に曰く、安閑にして楽しむなり。また『爾雅・釈詁』に、服従するなりと。注に曰く、喜楽によりて服従するを指すなり。また喜悦の義なり。『前漢書・安世房中歌』に、「高賢愉愉民所懐」とあり。注に曰く、愉愉とは喜悦なり。『集韻』に、時に「婾」と作る。また「愈」と通ず。詳しくは「愈」の字注を見るべし。また『集韻』『韻会』に他侯切と読み、音「偷」に同じ。『周礼・地官・大司徒』に、「俗をもって教へば民安んじ、しかれば民苟且せず」とあり。注に曰く、愉は音「偷」に同じく、朝に夕を慮えず(眼前のみを顧みる)の義なり。疏に曰く、偷とは苟且の義なり。また勇主切と読み、音「窳」に同じ。『爾雅・釈詁』に、労苦の義なり。注に曰く、「含」は時に「窳」と作る。疏に曰く、愉とは怠惰の義なり。郭璞曰く、労苦なる者は多く怠惰なり。また員丘切に叶ひ、音「尤」に同じ。『張衡・東京賦』に、「威儀に恭謹にして、民に薄からざるを示す。我に貴賓あり、其乐融融たり」とあり。按ずるに、『説文解字』は愉を軽薄と釈し、「恌」は即ち「愉」なりとするも、皆経書の訓と合せず。考証:『周礼・地官・大司徒』に「俗をもって民を教ふれば、しかれば民苟且せず」とある。謹んで原文に従ひ、「教民」を「教安」に改む。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App