聿

発音ITSU ICHI,FUDE KOKONI
五行
画数6 画

基本情報

発音 ITSU ICHI,FUDE KOKONI
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 971 ページ)
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【未集中】【聿部】聿。康煕筆画 6、頁碼 971 頁上段 01。『唐韻』余律切、『集韻』允律切、『韻会』『正韻』以律切、音は遹。『説文』に曰く、書写に用いる器なり。楚では聿と称し、呉では不律と称し、燕では弗と称し、秦では筆と称す。また『玉篇』に曰く、ここに・陳述す・遵うの義あり。『正韻』に曰く、惟・但の義あり。『書・湯誥』「乃求元聖、与之戮力」。伝に曰く、聿はここにの義なり。『釈文』に曰く、聿は允橘切、陳述の義なり。疏に正義曰く、聿を陳述と解す。前因を陳べて以て結果を明むるが故に、聿にここにの義あり。『詩・唐風』「蟋蟀在堂、歳聿其莫」。伝に曰く、聿はここにの義なり。疏に曰く、始より終に至るまでの整个过程を示す。『詩・大雅』「無念爾祖、聿脩厥徳」。伝に曰く、聿は陳述の義なり。『詩詁』に曰く、語助詞なり。『左伝注』に曰く、惟の義なり。また自ら・自身を指す。『詩・大雅』「聿来胥宇」。箋に曰く、聿は自らの義なり。すなわちその妻太姜と共に、自ら居すべき地を視察せり。また『揚雄・羽猟賦』「及至罕車飛揚、武騎聿皇」。注に曰く、聿皇は軽捷迅疾の貌なり。また『左思・呉都賦』「踰絶峯、聿越嶮巇」。注に曰く、聿越は豹の奔るが如き貌なり。また「曰」と通ず。『詩・豳風』「曰為改歳、入此室処」。『前漢書・食貨志』に『詩』を引きて聿と作る。師古注に曰く、聿はすなわち曰の義なり。また「遹」とも通ず。『詩・大雅』「聿求厥寧」。伝に曰く、遹は聿と同じ。発語の詞なり。また「欥」とも通ず。『前漢書・班固叙伝』「欥中和為庶幾」。師古注に曰く、欥と聿は義相通じ、由・従の義を表す。按ずるに、『説文』の説明によれば、聿は書写に用いる器なり。欥は詞を解するの詞なり。徐の注に一説に发声を表すとあり。『詩』を引いて「聿求厥寧」とす。今の文本は聿と作り、後世毛を束ねて聿と為し、竹冠を加えて筆と作る。而して聿字の音は以律切にして、専ら発語の詞として用いられる。柳宗元の文章に聿牘と書くを見れば、唐人なおこの字を筆字として用いたるなり。

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