律

発音RITSU RICHI,NORI
五行
吉凶
画数9 画

基本情報

発音 RITSU RICHI,NORI
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 366 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 366 ページ)
【寅集下】【彳部】律;康熙筆画:9;頁碼:366 頁 17 行。【唐韻】呂戌切。【集韻】【韻会】【正韻】劣戌切。音は嵂。【玉篇】六律なり。【広韻】律呂なり。【説文】均布なり。十二律は節気を均しく分布するがゆえに、六律・六均あり。【爾雅・釈器】律は之を分と謂う。【注】律管は、節気を分定むるに用うるなり。【前漢・律暦志】律に十二種あり。陽の六は律、陰の六は呂にして、黄帝の創制する所なり。黄帝、泠綸をして大夏の西、崑崙の北より、解谷に生ずる竹を取り、其の竅の厚薄均しき者を選び、両節の間の一節を截ちて吹き、以て黄鐘の宮音となし、十二の竹筒を作りて鳳凰の鳴くを聴かしむ。其の中に雄鳥の鳴く六声あり、雌鳥の鳴くも又六声ありて、黄鐘の宮音に比すれば皆応ずる音を生ず。此れ律の本なり。【後漢・律暦志】宮殿には玉製の律管十二支を用い、冬至・夏至のみに之を用う。霊台には竹製の律管を用い、六十日毎に換えて暦法に合す。【史記・律書注】古は律管を竹にて作り、亦た玉にて作る。漢末に至り銅を以て作るに改む。【書・舜典】音律・度・量・衡を一にす。【礼・王制】時月を考へ、日を正し、音律を一にす。又【爾雅・釈詁】法の意味なり。又常の意味なり。【注】常法を指す。【正韻】律呂は諸法の根源なるが故に、法令を律と称す。【管子・七臣七主篇】律は名分を定め、紛争を止むるに用うるなり。【釈名】律は累加して約束するの意味なり。人心を約束して、人をして放縦肆意ならしめざるなり。【左伝・桓公二年】百官是に由りて皆畏れて、紀律を易ふること敢へず。又軍法を律と称す。【易・師卦】軍を出すには法度に拠るべし。又刑書を律と称す。【前漢・刑法志】蕭何、秦の法律を蒐集整理し、其の中当时に適する者を選んで九章の律を制定す。【晋書・刑法志】秦漢の旧律は李悝に起る。李悝『盗法』『賊法』『囚法』『捕法』『雑律』『具律』の六篇を撰ぶ。又これらの律条に拠りて刑罰を加減する条項を詳らかに定む。故に其の撰ぶ所は唯六篇のみなり。又封爵授命の等級を律と称す。【礼・王制】民に功徳ある者は、地を加へ爵等を進む。【疏】律即ち上公九命にして、玉を籍むる彩色の板長さ九寸、冠冕服飾に九種の紋あり、樹つる旗に九条の旒ある等の類ひを指す。又【爾雅・釈言】述の意味なり。【礼・中庸】上に天時に循ふ。又【爾雅・釈言】銓衡の意味なり。軽重を量るに用ゆるなり。又髪を櫛づくるを律と称す。【荀子・礼論篇】洗髪せざれば湿れる櫛を用ひ、三たび櫛づけて止む。【注】律は髪を櫛づくるなり。又詩歌の格律を指す。【杜甫・遣悶詩】晩年漸く詩歌の格律に精しくなる。又戒律を指す。【仏国記】法顕、律蔵の欠闕不全を慨き、ここに弘始二年に天竺に至り、戒律を求む。又【爾雅・釈器】不律を筆と称す。【注】蜀人は筆を不律と謂う。又斛律・耶律は複姓なり。【姓譜】斛律は代郡の人にして、世々部落の統軍を務め、号して斛律部と称し、因りて以て姓と為す。耶律は遼国の後裔なり。又【韻補】嵂に通ず。【詩・小雅】南山高く険峻なり。【司馬相如・大人賦】直ちに雷声轟き幽深崎嶇なる雷室に入り、怪石嶙峯として山勢不平なる鬼谷を穿出ず。考証:【左伝・桓公二年】「百官是に由りて畏れて、紀律を犯すこと敢へず」。謹んで原文に拠り「畏」を「咸」に、「犯」を「易」に改む。【礼・王制】「民に功徳ある者は、地を加へ律を進む」。【疏】「律即ち上官九命」。謹んで原文に拠り「宮」を「公」に改む。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App