康熙字典解説
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【申集下】【衣部】裛;康熙画数 13;ページ 1117 第 27。【唐韻】於汲切、【集韻】【韻会】乙及切、音は邑。【広韻】に「裛香」とあり。【類篇】に「香が衣に襲う」とある。【飛燕外伝】に「傾絶倒して衣を裛す」とあり。杜甫の詩に「衫は翠微の潤を裛す」とある。また「纏う」の意。【班固・西都賦】に「藻繍をもって裛す」とある。また【集韻】に乙業切、音は某(欠字)とあり。【説文】に「書の囊(ふくろ)」とある。また憶笈切、音は某(欠字)、義は同じ。