拾

発音SHUU JUU,HIROU TOO
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 SHUU JUU,HIROU TOO
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 428 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 428 ページ)
【卯集中】【手部】拾;康熙画数:10;頁碼:428 頁下段 24 行。『唐韻』『韻会』は執切、『集韻』は寔入切、『正韻』は寔執切にして、音は十。『説文』に「掇うなり」。『広韻』に「収むるなり、斂むるなり」。『左伝・昭公三年』に「備え無くして官に辦ぜしむるは、猶お拾沈するがごとし」。注に「猶お去りて汁水を拾い取るがごときものにして、ついに得べからず」とあり。『前漢書・夏侯勝伝』に「経学もし明らかなれば、高官を取るは俯して地上的草芥を拾うがごとく易し」とあり。また『汲黯伝』に「過ちを補い、遺漏を拾うは、我が願うところなり」とあり。また拾遺は官名なり。『唐書・百官志』に「補闕・拾遺は供奉諷諫の事を掌る」とあり。また知らずして問うを「拾没」という。俗語これを誤って「何為」と書く。一説に射に用いる臂韝(ひこう)を指す。左臂に着けて弓弦を引く便とする。『詩・小雅』に「決と拾と既に具われり」。伝に「決は弦を鉤ぐる拇指環なり。拾は弦を引く臂韝なり」とあり。『儀礼・郷射礼』に「左臂を袒にして決と拾とを着す」とあり。注に「遂とは射に用いる皮製の臂韝なり。射に用いざる時は之を拾という。拾とは斂むるの義にして、以て皮膚を覆い衣袖を斂むるなり」とあり。また今、官文書中に借りて数字の「十」の字に用う。また『集韻』『正韻』に極葉切、音は笈。更え、輪番なり。『礼記・投壺』に「左右、矢数既に具わりと告げ、請うて更えて投ぜしむ」。疏に「賓主交替して順次に投ず」とあり。『儀礼・郷射礼』に「更えて弓箭を取る」。疏に「順次に弓箭を取る」とあり。また『集韻』『韻会』に極業切、音は跲。義同じ。また実摂切、音は渉。階を踏みて昇るなり。『礼記・曲礼』に「級を渉り、歩を接して上に上る」。注に「拾は当に渉の音誤なるべし。級とは階の層なり」とあり。『正韻』に「渉と拾とは皆失摂切にして、音は摂、義同じ。韻書の注音に脱漏または錯誤あるを疑う」とあり。

康熙字典現代語版

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