没

発音BOTSU,SHIZUMU OBORERU SHINU
五行
画数8 画

基本情報

発音 BOTSU,SHIZUMU OBORERU SHINU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 8 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 611 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 611 ページ)
【巳集上】【水部】没;康熙筆画 8;頁 611。古文に殁・歾と作る。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に莫勃切、音は殁。『説文』に「沈没す」。また「尽きる」の意。『詩・小雅』に「いつか終わらんや」。伝に「没、尽くるの意」。疏に「全く服せしむる能わざるを謂う」とあり。また「過ぎる」の意。『礼・坊記』に「君子、財貨の豊なるを以て礼を逾えず」。疏に「没、過ぐ。財貨の豊多なるを以て事を甚だ華やかに為し、礼の規定を過ぐるべからず」とあり。また「貪る」の意。『晋語』に「嗣たるを貪らず」。また「干没」。『史記・酷吏伝』に「張湯、初め小吏たりし時、干没す」。注に如淳曰く「利を得るを干と謂い、利を失うを没と謂う」。正義に「干没とは、益なきも他人の財物を奪うを謂う」とあり。また曰く「表面羨むを干と謂い、内心認めざるを没と謂う」。また水名。『山海経』に「太水、東南に流れて没水に注ぐ」。『水経注』に役水と作る。また『孫鶏林類事』に「高麗の方言、水を没と称し、井を烏没と称し、熱水を泥根没と称し、冷水を時根没と称す」。また『集韻』に莫佩切、音は妹。これも沈没の意。また母果切、音は么。知らずして問うを拾没と謂う。また『韻補』に明秘切に叶い、音は寐。『曹植・七啓』に「鴻鵠のごとく高く飛び、また鳧雁のごとく沈没す。身を縦にして軽捷迅速に赴き、光影形体を追えども及ばず」。逮は音遞。『説文』に本として作る。考証:『山海経』に「太山、東南に流れて没水に注ぐ」。謹んで原文により太山を太水に改む。

康熙字典現代語版

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