龛

発音kān
五行
画数22 画

基本情報

発音 kān
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 22 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1537 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1537 ページ)
【亥集下】【龍部】龕;康煕筆画 22;頁碼 1537 頁上段 25。【唐韻】口含切、【集韻】枯含切、【正韻】苦含切、音は「堪」。【説文】龍の姿。また【爾雅・釈言】に「洵、龕なり」とあり、【註】に「未だ詳らかにせず」とある。また【玉篇】に「容受し、盛って置く」とあり、【揚子・方言】に「龕とは容受の義なり。斉・楚では鋡といい、揚・越では龕という。これ皆容纳して盛るの義にして、秦・晋において容盛というがごときなり」とある。【郭註】に「今いわゆる龕囊は、この義より出づ」とある。また【広雅】に「龕、攻め取る」とあり、【揚子・法言】に「劉、南陽を龕す」と見え、【註】に「攻め取るの義」とあり、「戡」の字と同じ。また【玉篇】に「声」とあり、【揚子・方言】に「龕とは叫び啼く声なり」とある。また「戦勝」の義もあり、【謝霊運の詩】に「暴乱を平ぐは妙理に依る」とある。また仏塔を指し、また塔下の室窟をも指す。【唐の褚遂良の書】に「既に塵世を抛て、弥勒と共に一龕に在り」とあり、また【杜甫の詩】に「仏龕内ただ安適の状のみ」とある。考証:【揚子・方言】の「劉、南陽を龕す」は、原書に照らせば『方言』ではなく『法言』に改むべし。

康熙字典現代語版

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