康熙字典解説
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【未集上】【米部】糊;康熙画数:15;頁碼:911 頁 09 行。『広韻』戸呉切、『集韻』『韻会』『正韻』洪孤切、音は胡。『説文』に「黏なり」とある。また『篇海』に「米及び麺を煮て粥と為す」とある。『宋の正考父鼎銘』に「饘ここにあり、粥ここにあり、以って余が口を糊す」とある。また「模糊」は漫たる貌なり。『杜甫の詩』に「駝背錦模糊」とある。また『字彙補』に許骨切、音は忽とあり。『金壺字考』に「糊涂、音は忽突」とある。『説文』には本を作とし、または作と作る。『集韻』にはまたは作と作り、亦た作と作り、また作と作る。