浮

発音FU,UKU UKABU UKI
五行
画数11 画

基本情報

発音 FU,UKU UKABU UKI
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 624 ページ)
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【巳集上】【水部】浮;康煕筆画:11;頁碼:624 頁 23 行。【唐韻】縛牟切。【集韻】【韻会】房尤切。【正韻】房鳩切。音は罘に同じ。【説文】泛く也。『論語』に「桴に乗りて海に浮く」とあり。また順流することを浮と曰う。『書経・禹貢』に「済・漯に浮く」とあり。また済を渉り腰まで瓠(ひさご)に入るを浮と曰う。『淮南子・釈山訓』に「百人浮を抗ぐ」とあり。注に「浮は瓠なり」とす。また溢るる也、過ぐる也。『礼記・坊記』に「君子、食をして人に浮くよりは、寧んぞ人をして食に浮かしめんや」とあり。また時に先だつを浮と曰う。『書経・盤庚』に「鮮ねえ以て天時に浮かず」とあり。また軽き也。『楚語』に「其の穢を疏にして其の浮を鎮む」とあり。また浮浮は気蒸す貌なり。『詩経・大雅』に「之を烝して浮浮たり」とあり。また雨雪盛んなる貌なり。『詩経・小雅』に「雨雪浮浮たり」とあり。また衆く強き貌なり。『詩経・大雅』に「江漢浮浮たり」とあり。また浮沈は無定之意なり。『詩経・小雅』に「沈み載せ浮かび載す」とあり。また『小爾雅』に「浮は罰なり。爵を罰するを謂う」とあり。『礼記・投壺』に「偝立なく、逾言なく、是のごとき者は浮す」とあり。また水名なり。『水経注』に「青河の東北、浮水の故瀆出ず」とあり。また山名なり。『山海経』に「竹山の西百二十里、浮山と曰う」とあり。また『広輿記』に「広東高州府城の東に浮山あり」とあり。また羅浮は二山の名なり。『羅浮山記』に「増城・博羅の二県の境に在り」とあり。また竹の名なり。【戴凱之・竹譜】に「浮竹は節を亜にし、虚しく軟らかにして肉厚し」とあり。また石の名なり。【左思・呉都賦】に「浮石は桴のごとし」とあり。また天浮は星の名なり。【甘氏星経】に「天浮四星、左旗の南北に列す。漏刻を主る」とあり。また【荘綽・鶏肋編】に「釣竿の半ばに荻梗を系して、これを浮子と謂う」とあり。また【甄権・脈経】に「浮は風となり虚となる」とあり。また【集韻】に普溝切、音は桴に同じ。漂うなり。また【韻補】に符非切に叶い、音は肥に同じ。『楚辞・遠遊』に「炎神を指して直ちに馳せん、吾将に南疑へ往かんとす。方外の荒忽を覧て、沛として罔象にして自ら浮く」とあり。考証:『詩経・大雅』に「之を烝して之を浮く」とあるは、謹んで原書に照らして「之を烝して浮浮たり」に改む。

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