康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1436 ページ)
【亥集上】【馬部】駙;康煕筆画:15;頁 1436【唐韻】【集韻】【韻会】符遇切、音附。【説文】副馬なり。一に曰く、近し。一に曰く、疾し。又、駙馬都尉は官名なり。漢の武帝これ置き、駙馬を掌る。魏・晋は公主を尚び、駙馬と称す。【趙葵『行営雑録』】皇女を公主と為せば、その夫必ず駙馬都尉を拝す。故に之を駙馬と謂う。宗室の女を封じて郡主と為す者は、その夫を郡馬と謂い、県主と為す者は県馬と謂う。何の義か知らず。【六書故】に作る。俗に作るは非なり。