康熙字典解説
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【酉集中】【足字部】跗;康煕筆画:12;頁碼:頁 1223 第 35【広韻】甫無切【集韻】【韻会】風無切、音は膚。足の指。【玉篇】足の甲。【儀礼・士喪礼】乃ち屨の綦を跗に結び絇を連ぬ。【註】跗は足の甲なり。【疏】足の甲をいう。【荘子・秋水篇】泥を蹶けば足没して跗を滅す。【音義】跗は足の甲なり。また【左伝・成公十六年】韋の跗注あり。【跓】跗注とは軍服にして、袴に似て足の甲に連なり、袴と相连なるものなり。また人名。【史記・扁鵲倉公伝】医に兪跗あり。【註】黄帝時の将なり。また【広韻】【集韻】【韻会】符遇切、音は附。意同じ。また拊と通ず。【詩・小雅】鄂不韡韡たり。【箋】不は夫と読み、拊と書くべし。【音義】拊はまた跗とも書く。