康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 776 ページ)
【午集中】【疒部】瘈;康煕筆画:14;頁碼:776 頁 15 行目。『集韻』に「吉詣切、音は計」、狂うこと。『左伝・襄公十七年』に「国人、瘈たる犬を逐う。瘈たる犬、華臣氏に入る」とあり、『釈文』に「狂犬なり」と注す。また『哀公十二年』に「国の犬の瘈たるは、噬まざるものなし」とある。また『集韻』に「居例切、音は猘」「征例切、音は制」、義同じ。また「詰計切、音は契」、瘈瘲は癇疾なり。また「吉曳切、音は訐」「胡計切、音は系」、義同じ。また『広韻』『集韻』に「尺制切、音は掣」、痸と同じ。