珥

発音JI,MIMIDAMA MIMIKAZARI HIGASA
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 JI,MIMIDAMA MIMIKAZARI HIGASA
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 731 ページ)
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【午集上】【玉部】珥;康煕筆画:11;頁碼:731 頁 08 行。『唐韻』『集韻』『韻会』は仍吏切、『正韻』は而至切、音は餌。『説文』に「瑱なり」とあり。『徐曰』に「瑱の形は頭部直く末端尖り、耳に塞ぐもの」とある。『玉篇』に「珠を耳に着くるもの」とあり。『韻会』に「また耳珰という」とある。『史記・外戚世家』に「夫人、簪と珥を抜きて頓首す」とあり。『前漢書・東方朔伝』に「ここに殿を下りて簪と珥を抜く」とあり。注に「珥、音餌。珠玉をもって耳を飾るもの」とある。また『博雅』に「剣柄の末端を镡という」とあり。『楚辞・九歌』に「長剣を撫でて玉珥を握り、佩玉を鳴らして鏗鏘たり」とあり。注に「珥、音餌」とある。また咡に同じ。『淮南子・覧冥訓』「蚕咡して絲を出せば商弦絶ゆ」の注に「咡、版本により珥に作る。口中にて絲を弄ぶを指す」とある。また挿すの義あり。左思の詩に「七代、漢の貂尾を插す」とあり。『通典』に「漢、侍中は左に插し、常侍は右に插す」とある。また太陽の傍らの光暈を指す。『前漢書・天文志』に「日の傍らに抱珥と虹霓あり」とあり。注に孟康曰く「皆な日の傍らの雲気なり。珥の形は黒点を帯ぶ」とあり。如淳曰く「凡そ雲気が日上に在れば冠・戴といい、日旁に正対すれば珥という」とある。また『周礼・地官・山虞』に「禽を致して左耳を割く」とあり。注に「珥は禽の左耳を割きて功を記すを指す」とある。また衈と同じ。『周礼・春官・肆師』に「四時の序に従って祭祀を設け、並びに祈珥の儀を行う」とあり。注に「珥は当に餌なるべし。鄭玄曰く、珥は当に衈なるべし。祈衈は血祭の礼なり」とある。また『集韻』『韻会』『正韻』に忍止切、音耳。義同じ。また『集韻』に如蒸切、音仍。牲畜を宰して血をもって祀る。『周礼』を引きて「社稷の壇に珥祭を行う」とあり。按ずるに、『夏官・小子』は社稷の壇における珥祭を掌る。『鄭注』に「珥は当に衈なるべし」とあり。今字形は玉に従う。

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