滯

発音TAI,TODOKOORU
五行
画数15 画

基本情報

発音 TAI,TODOKOORU
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 643 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 643 ページ)
【巳集上】【水部】滯;康煕筆画:15;頁碼:643 頁下段 29 行。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に直例切とあり、音は「彘」に同じ。『説文』に「凝りて流れざるなり」とある。『国語・周語』に「震雷出滯」(雷声震動して滞塞する物を通ず)とあり。また積聚を指す。『国語・魯語』に「敢えて滯積を告げて以て執事を紓ぐ」(敢えて積もれる物資を禀告し、管事者の負担を軽減す)とある。また遺漏を指す。『詩経・小雅』に「此に滯穂有り」(ここに遺れ落ちたる穀穂あり)とある。また『周礼・地官・廛人』に「凡そ珍異にして滯する有らば、斂めて之を膳府に入る」とあり。『疏』に「滞銷して積もれる珍奇の物を指す」とある。また『左伝・成公十八年』に「晋の悼公、百官に命じて廃滯を振興せしむ」(晋の悼公、百官に命じて埋没し滞留せる人材を挙薦せしむ)とある。また『集韻』に尺制切とあり、音は「摯」に同じ。音律の和せざるを指す。あるいは「懘」と作り、また「慸」とも作る。また丑例切とあり、音は「跇」に同じ。水花が飛び散る様を表す。また『韻補』に直帯切に叶え、音相近しとある。『楚辞・九章』に「舲船に乗じて余沅を上る兮、呉榜を斉しくして汰を撃つ。船容与として進まず兮、回水に淹みて凝滯す」(窓ある船に乗じて沅水を逆らいて上るや、櫂夫一斉に櫂を挙げて波を撃つ。船は遅徊して進まざれば、回旋する水流中に停滞して前せず)とある。

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