康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 774 ページ)
【午集中】【疒部】痣;康煕筆画:12;頁碼:774 頁 14 行。『広韻』『集韻』『韻会』に「職吏切、音は志」とあり。『集韻』に「黒子なり」と見え、また「誌」に通ず。『史記・高祖本紀』に「左股に七十二の黒子あり」とあり。師古の註に「今、中国では通じて黶・黒子と呼び、呉・楚の俗にはこれを誌という」とある。考証:呉・楚の俗に黒子を誌といい、通じて黶・黒子と呼ぶ。謹んで師古の註の原文「今、中国では通じて黶・黒子と呼び、呉・楚の俗にはこれを誌という」に照らす。