康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1288 ページ)
【酉集下】【酉字部】醷;康熙筆画:20;頁碼:1288 頁 15 行目。【広韻】於力切。【集韻】【韻会】乙力切。【正韻】伊昔切。音は億。【広韻】濁りたる漿なり。【集韻】醸して醴を為し漿と為すなり。【礼記・内則】或いは酏を以て醴と為し、黍・酏・漿・水・醷・濫あり。【注】醷は梅の漿なり。【釈文】本また臆に作る。又【広韻】於擬切。【集韻】隠已切。【正韻】隠綺切。音は譩。義同じ。又【正韻】烏懈切。音は隘。【荘子・知北遊】生者は喑醷なる物なり。【注】醷、於界反。喑醷は気を聚むる貌なり。又【正韻】他感切。音は醓。義同じ。