康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 556 ページ)
【辰集中】【木部】檍;康煕筆画:17;頁碼:556 頁下段 24 行。【広韻】於力切。【集韻】【韻会】乙力切。音は億。【説文】杶なり。弓の材とすべし。【周礼・冬官考工記】弓人の幹を取る道、柘を上とし、檍これに次ぐ。【爾雅・釈木】杻、檍なり。【郭璞注】棣に似て、葉細し。【陸璣・隰に杻あり疏】万歳樹と名づく。億万の義を取る。【韻会】或いはに作る。また【集韻】【類篇】于記切。音は意。義同じ。考証:【周礼・冬官考工記】工人の幹を取る道、柘を上とし、檍これに次ぐ。謹んで原文に照らし、「工人」を「弓人」に改む。