康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 933 ページ)
【未集中】【糸部】縊;康煕筆画:16;頁碼:933 頁上段 14。『広韻』『正韻』於計切、『集韻』『韻会』壹計切、音は翳。『説文』に「経なり」とあり、『博雅』に「絞なり」とあり、『釈名』に「縄を懸けて縊と曰う。縊とは阨なり、その頸を阨む」とある。『左伝・桓公十三年』に「莫敖、荒谷に縊す」と見え、注に「縊は自経なり」とある。また『周礼・冬官考工記・輈人』に「その轅に伏さざれば、必ずその牛を縊す」とある。さらに『広韻』『集韻』『韻会』に於賜切、音は某にして義同じ。