康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 104 ページ)
【未集中】【糸部】系;康煕筆画:7;頁 104【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】胡計切、音は繫に同じ。【説文】繋ぐなり。【博雅】相連して繋ぐなり。【前漢・叙伝】「高頊の胄に系す」と。【註】応劭曰く、連なるなり。【後漢・張衡伝】「系して曰く」と。【註】系は繋ぐなり。【文選註】賦の前に意を繋ぐを言うなり。また【張衡・東京賦】「隤牆塡塹を以て系すといえども」と。【註】系は継ぐなり。また【左思・魏都賦】「前修を本として系を作す」と。【註】系とは胤なり。また【広韻】緒なり。【増韻】聯属なり。また姓なり。【広韻】楚に系益有り。按ずるに、【説文】には系自ら部を為すも、今倂せて入る。