隙

発音GEKI KEKI KYAKU,SUKI HIMA
五行
吉凶
画数18 画

基本情報

発音 GEKI KEKI KYAKU,SUKI HIMA
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1359 ページ)
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【戌集中】【阜部】隙;康煕筆画:18;頁碼:1359 頁下段 22 行 古文は「隟」と作る。 『唐韻』に「綺戟切」、『集韻』『韻会』『正韻』に「乞逆切」とあり、音は「綌」に似る。 『説文解字』に「壁の間の孔」と釈す。 『玉篇』に「穿孔・裂け目」と釈す。 『礼記・三年問』に「駟馬が隙を過ぐるが如し」と見える。 『釈文』に「隙」はまた「卻」とも作るとある。 『左伝・昭公元年』に「牆は隙によりて壊る」と見える。 『孟子』に「穴隙を穿ちて互いに窺う」と見える。 『史記・貨殖列伝』に「秦の文公・孝公・繆公は雍の隙に居す」と見える。 〔注〕「隙」は空隙・孔道を指す。雍は隴と蜀との間の交通の要衝なれば、これを「隙」と称す。 また『玉篇』に「暇(ひま)」と釈す。 『左伝・隠公五年』に「皆農隙にして講武す」と見える。 〔注〕「隙」は暇時を指す。 また『広韻』に「怨恨」と釈す。 『史記・樊噲列伝』に「大王今日至りて小人の言を聴き、沛公と隙を生ず」と見える。 また『前漢書・匈奴伝賛』に「王莽始めて辺隙を開くに遭う」と見える。 また『前漢書・地理志』に「北は烏丸・夫余と隙を接す」と見える。 〔注〕「隙」は交界・辺際を指す。 また『唐韻正』に古音「綺略反」とあり、義同じ。 また『唐韻正』に古音「綺路反」とあり。 『韓非子・亡徴篇』に「木の折るるや必ず蠹あり、牆の倒るるや必ず隙あり」と見える。 『説苑・建本篇』に「乾魚を縄に通す、幾何にして蠹せざらんや。父母の寿は隙を過ぐるが如く短し」と見える。 按ずるに、『玉篇』『広韻』『韻会』『正韻』等の書はいずれも「𨻶」と作り、ゆえに『字彙』は之を十一画に収む。唯『説文解字』のみ「隙」と作り、『集韻』『類篇』これに従う。『正訛』に曰く、字形は二つの「小」に従い、中に「日」を従えて光影を表す是会意字なり。「𨻶」と作るは非なり。ゆえに『正字通』は之を十画に収む。当に『正字通』を以て準とすべし。 『集韻』に「𨻶」と同しと見え、また「𨽀」とも作る。 『篇海』に誤って「𨼢」と作る。

康熙字典現代語版

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