勿

発音BUTSU BOTSU MOCHI,NASHI NAKARE
五行
画数4 画

基本情報

発音 BUTSU BOTSU MOCHI,NASHI NAKARE
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 150 ページ)
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【子集下】【勹部】勿;康煕字典画数:4;ページ:150 頁 24 行 【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】いずれも「文拂切」と注音し、音は「物」に同じ。 【説文解字】に曰く:勿とは、古の州里に立てる旗なり。字形は旗竿に象り、三つの飄帯あり、雑色の帛をもって作り、半ば色を異にす。もって民を促すゆえ、急迫の様子を「勿勿」という。 【集韻】に曰く:あるいは「」と作る。 また「物」に通ず。 【周礼・春官・司常】に曰く:九旗のうち雑色の帛をもって作るものを「物」という。 また【玉篇】に曰く:否定を表す。 【広韻】に曰く:無きを表す。 【増韻】に曰く:すべからずを表す。 【韻会】に曰く:不可を表す。 【通志】に曰く:勿は本じめ州里の旗なるが、「勿不」の「勿」として用いるるは、同音を借りて本义を借らず。 【論語】に「非礼勿視」とあり。 【朱注】に曰く:勿は禁止を表す辞なり。 また【韻会】に曰く:懇々たる様子。 【礼記・祭義】に「勿勿諸其欲其飨之也」とあり。 【注】に曰く:猶お勤労の様子のごとし。 また【六書正譌】に曰く:「事物」の「物」は、本じめこの「勿」字のみを用い、後人「牛」旁を加えて「物」と作りて区別せり。 また【顔氏家訓】に曰く:書簡中に「勿勿」と称するも、その出所を知らず。ある人随意にこれを「匆匆」の闕れたる写法と謂う。『説文解字』を考うるに至りて、始めて急迫の様子を「勿勿」というを知る。 【東観余論】に曰く:今俗写「勿」中に一点を加えて「匆」と作り、匆忙急迫を表すも、いよいよ真を失せり。 また【正韻】に「莫勃切」と注音し、音は「没」に同じ。意は塵土を掃除するなり。 【礼記・曲礼】に「勿駆塵」とあり。 考証:【礼記・祭義】「勿勿乎其欲响之也」。謹んで原文に照らし、「乎」の字を「諸」の字に改め、「欲」の字下に「其」の字を増し、「响」の字を「飨」の字に改む。

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