康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 148 ページ)
【子集下】【力部】務;康煕筆画:11;頁碼:148 頁上段 20 行。【唐韻】【集韻】【韻会】亡遇切、音霧。【説文】趣なり。力に従い、敄声。【徐鍇曰】言、此事に趣赴く也。【爾雅・釈詁】務、彊し。【註】事務は力を以て勉彊す。【広韻】事務なり、専力なり。【易・繋辞】夫れ易は物を開き務を成す。又姓なり。【広韻】列仙伝に務光あり。又【集韻】微夫切、霧平声。務婁、邑名なり。又【広韻】謨袍切、音毛。前高く後低し。又【集韻】莫候切、音茂。昏なり。又【正韻】罔古切、音武。侮と同じ。【詩・小雅】兄弟牆に鬩ぎ、外その務を防ぐ。又【韻補】迷侯切に叶い、音謀。【劉楨・瓜賦】豊細形異なり、円方務殊なり。暉を揚げ藻を発し、九采雑糅す。糅は平声。