基本情報
発音
REI RAI RI,HISAGO NINA
五行
土
吉凶
无
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1101 ページ)
【申集中】【虫部】蠡;康煕筆画:21;頁碼:頁 1101 第 41
古代文字【唐韻】盧啓切【集韻】里弟切、音は礼。【説文】虫が木の内部を食い蛀むことを指す。また彭蠡を指し、湖沢の名称である。【書・禹貢】東へ汇聚して彭蠡の湖を成す。【注】彭蠡は揚州の西界に在る。また鄰知切と読み、音は離。【史記・匈奴伝】左右の賢王、左右の谷蠡を置く。また【韻会】憐題切、音は黎。瓢(ひさご)を指す。【前漢・東方朔伝】瓢をもって海水を測る。また【唐韻古音】落戈切、音は騾。意同じ。また【玉篇】蠡蠡とは、整然と並ぶさまを形容す。【劉向・九嘆】長陵に登り四方を望むや、芷圃の整然と並ぶを見る。また山の名を指す。【揚雄・長楊賦】熐蠡を焼く。【注】熐蠡は山の名なり。また人の名を指す。【晋書・姚弘載記】姚墨蠡。【宋書・桂陽王休範伝】杜墨蠡。また「螺」に通ず。【類篇】蚌類に属す。聖人蠡蚌に法りて戸を閉じ出でず、文子に見ゆ。また【集韻】魯果切、音は裸。瘯蠡は皮膚の肥厚を指す。一説に疥瘡の病を指す。【左伝・桓六年】其れ瘯蠡の病を生ぜずと云う。また【集韻】力至切、音は利。虫の名。また郎計切、音は麗。【揚子・方言】参蠡は分かつの義なり。【郭注】分割を指す。斉地では「参」と呼び、楚地では「蠡」と呼ぶ。「𠜱」とも書く。考証:【劉向・九歌】長陵に登り四方を望むや、芷圃の整然と並ぶを見る。謹んで原書に従い「九歌」を「九嘆」に改む。