康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1449 ページ)
【亥集上】【骨部】骼;康煕筆画:16;頁碼:1449 頁第 11。『唐韻』古伯切、『集韻』『韻会』『正韻』各額切、音は格。『説文』に「禽獣の骨を骼という」。『周礼・秋官・蜡氏』の疏に「骼骴と説くは、凡そ人と獣の骨皆是なり」とある。『礼記・月令』に「枯骨腐肉を掩う」とあり、注に「骨の枯れたるを骼という」とす。『釈文』に「露れる骨を骼という」とある。また『集韻』に剛鶴切、音は各。『類篇』に「祭祀に用いる牲畜の後腿の骨」とある。『儀礼・特牲饋食礼』に「後腿の骨および獣肉・魚肉を挙ぐるは、始めのごとくす」とある。また『有司徹』の「羊骼」の注に「古文には骼を胳に作る」とある。『九経韻覧』に「骼は時に髂に作る」とある。