康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 156 ページ)
【子集下】【十字部】半;康熙画数:5;ページ番号:156 ページ 07 行目。【唐韻】【集韻】【韻会】博漫切、般去声。【説文】物を中分するなり。八と牛に従う。牛は物の大なるものにして、分つべし。【易・繋辞】思過半矣。【礼記・学記】善く学ばざる者は、師勤めて功半ばす。【韓非子・内儲説篇】疑とは、可とする者半ば、不可とする者半ばと為すなり。また【集韻】【韻会】【正韻】普半切、音は泮。大片なり。【前漢書・李陵伝】軍士に令して人二升の糒を持ち、一半の氷を持たしむ。【注】師古曰く、半は判と読む。判は大片なり。また【韻補】葉眠切、音は鞭。【道蔵歌】遊雲太陽に落ち、颰景三天を凌ぐ。千秋清旦に似たり、万歳なお日半ばのごとし。