宰

発音SAI,TSUKASADORU TSUKASA
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 SAI,TSUKASADORU TSUKASA
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 286 ページ)
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【寅集上】【宀部】宰;康煕筆画:10;頁碼:286 頁 04 行 古文【唐韻】作亥切【集韻】【韻会】【正韻】子亥切、読みは「哉」の上声。【説文解字】に「官の称」とあり。【玉篇】に「治む」とあり。【増韻】に「主る」とあり。【周礼・天官】に「天官冢宰を置き、以て其の属を率いて邦の治を掌らしむ」と記す。【注】に「冢は大なり」とあり。また大宰あり、国の六典を建てて以て王を補い国を治む。【注】に「大宰は治官の長にして、兼ねて六官を総領す。大宰の貳を小宰と曰う。また宰夫の職あり、朝の治法を掌る」とあり。【鄭玄注】に「宰夫は群臣及び万民の上書・訴えを主る。故に詩人これを重んじて『家伯維宰』と云う」とあり。また【周礼・地官】に里宰あり、其の邑の衆寡・六畜・兵器を稽える。また家臣の長を宰と曰う。【詩経・小雅】に「諸宰君婦」とあり。【注】に「諸宰はすなわち家宰なり」とあり。また【広韻】に「制す」とあり。【正字通】に「物の主となる」とあり。【史記・礼書】に「万物を主宰し、群動を駆使す」とあり。【荀子・正名篇】に「心は道の宰なり」とあり。また屠殺・烹煮を指す。膳を主る者を膳宰といい、また庖宰ともいう。【前漢書・陳平伝】に「郷里社祭を行い、陳平宰として肉を分かつ」とあり。陳平曰く「使われ陳平して天下を宰らしむるも、亦た此の肉を分つが如くならん」。【顔師古注】に「宰は肉を割くを主る」とあり。また姓なり。周の大夫宰孔の後、官を以て氏とす。周に宰咺あり、漢に宰直あり。また宰父は複姓なり。また葉音「子里切」、音「挤」に近し。【詩経・大雅】に「疚哉冢宰」とあり、「紀」「止」「里」に葉う。また【説文解字】に「宰は罪人にして、屋下に事うる者なり。字形は宀と辛とに従う。辛は罪を表す」とあり。按ずるに、『周官』に大小の邑の宰は皆賢能により昇進して任ぜらると記す。「辛」を以て罪と解するのは拘泥の説にして従うべからず。

康熙字典現代語版

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