康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 953 ページ)
【未集中】【羊部】羱;康煕筆画:16;頁碼:953 頁上段 35。『広韻』五丸切、『集韻』『韻会』『正韻』五官切、音は岏。あるいは羱と作る。羱羊の角にして、大なる者は器と為すべし。『爾雅・釈畜』に「羱は羊の如し」とあり。註に「羱羊は呉羊に似て角大きく、角は楕円なり。西方に出ず」という。『埤雅』に「羱羊は闘うを善くす」とあり。また一説に「状ろばに若くして群行し、暑天には塵霧その角上に在り、草を生じて戴き行じ、これを愛して独り寝す」という。また『広韻』愚袁切、『集韻』同じく倶に音元。義同じ。あるいはと作る。