枭

発音xiāo
五行
画数11 画

基本情報

発音 xiāo
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 11 画
繁体字:
異体字:鴵,鷍

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 529 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 529 ページ)
【辰集上】【木部】梟;康煕筆画:11;頁 529【唐韻】古堯切【集韻】【韻会】堅堯切、音驍。【説文】不孝の鳥。【詩・大雅】梟となり鴟となる。【陸璣疏】関以西では、梟を流離という。その雛は成長すると直ちに帰って母を食らう。ゆえに張奐曰く、「鶹鷅という鳥は母を食らう」。またその肉は味良く、羹にすることができる。【北戸録】古人もまた梟の羹を食した。これはその種を絶とうとする意であり、美味なるが故にあらず。また首を斬りて木に懸くるを梟首という。【前漢・高帝紀】故塞王司馬欣の首を櫟陽の市に懸けたり。また健壮の義あり。【前漢・高帝紀】北の貉と燕の人々、健壮なる騎兵を進めて漢軍を助く。また山頂の義あり。【管子・地員篇】その山の顛には、橘・符・榆多し。その山の足には、箭竹・苑草あり。また雄傑の義あり。【淮南子・原道訓】清静冷寂の中に処して、なお天下の雄傑たり。また梟瞯あり、眼窩深く陥たる様を指す。【王褒・四子講徳論】歯焦れ眼窪み、身に文を刺し裸形なる国、奔走して貢せざることなし。また梟盧あり、樗蒲という博戯の彩名なり。幺点を梟とし、六点を盧とする。晋の謝艾曰く、「梟は邀(よう)の義なり。六博において『邀』を得れば勝つ」。【楚辞】梟を成して牟(すぐ)るや、五白と呼ぶ。梟二は珉采なり。牟とは勝つをいう。梟の彩に勝らんとするには、必ず五点の白を出だすべし。また【本草別録】桃にして冬尽きても凋落せざるを梟桃という。また姓あり。【姓譜】隋の煬帝、楊玄感を誅して後、その姓を改めて梟氏とす。考証:【楚辞】「梟を成して牟と為す」。謹んで原文に従い、「為牟」を「而牟」に改む。

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