韦

発音wéi
五行
吉凶
画数9 画

基本情報

発音 wéi
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 9 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1393 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1393 ページ)
【戌集中】【韋部】韋;康熙画数 9;頁 1393。古文。『唐韻』宇非切、『集韻』『韻会』于非切、音帏。『説文』相背く意味。舛に従い口声。獣皮の韋は、曲がり歪み互いに背くものを束ねるに用いるゆえ、借りて皮韋を表す。『広韻』柔らかき革。『左伝・僖公三十三年』四枚の熟れ革を以て先に致送す。『疏』乗韋とは即ち四枚の熟れ革なり。『周礼・春官・司服』凡そ軍事には韋弁服を着す。『儀礼・聘礼』君卿を遣わして韋弁を着しむ。『注』韋弁は、赤黄に染めたる熟れ革を以て作れる弁なり。『史記・孔子世家』『易』を読んで、竹簡を編聯する皮紐数たび絶ゆ。『楚辞・卜居』円滑に俗に従ひ、脂のごとく熟れ革のごとく柔らかにして、世人に迎合せんや。また『前漢・郊祀歌』和協し、声音昭明なり。『注』師古曰く、依韋は和協の義にして、相背かず。また国名。『詩・商頌』韋と顧と既に伐つ。『箋』韋は即ち豕韋にして、彭姓なり。『左伝・襄公二十四年』殷に在りては豕韋氏なり。『注』豕韋は国名。『一統志』直隷大名府滑県は、古の豕韋氏の国なり。また豨韋氏は、古の帝王の号。『荘子・外物篇』豨韋氏の説を以て当今の世を視る。また不韋は県名、益州郡に属す。『前漢・地理志』に見ゆ。また姓。『姓苑』顓頊大彭の後に出で、夏に豕韋に封ぜられ、国名を以て氏とす。また囲に通ず。『前漢・成帝紀』大風、甘泉の壇中の十囲以上の大樹を抜く。『注』師古曰く、韋は囲字と同じ。また『集韻』胡隈切、音徊。本は回に作る。詳しく囗部の回字の注を見よ。

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