天

発音TEN,AME SORA
五行
吉凶
画数4 画

基本情報

発音 TEN,AME SORA
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 248 ページ)
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【丑集下】【大部】天;康煕筆画:4;頁碼:248 頁 04 行。古文に兲と作る。『唐韻』『正韻』に他前切、『集韻』『韻会』に他年切、音は腆の平声。『説文』に「顛なり。至高にして上に在り、一と大とに従う」とあり。『白虎通』に「鎮なり。高きに居りて下を理め、物の鎮となる」という。『易・説卦』に「乾は天為る」。『礼記・礼運』に「天は陽を秉り、日星を垂らす」。荀子曰く、「天に実形無く、地の上至虚なる者は皆天なり」。邵子曰く、「自然の外に別に天無し」。『程子遺書』に「天の蒼々たるは、豈に天の形ならんや。下を視るも亦復是の如し」とある。『張子正蒙』に「天は左旋し、其中に処する者は之に順い、稍々遅ければ則ち反って右す」という。『朱子語類』に「『離騒』に九天の説有り、諸家妄りに解して九天有りと云う。某が観る所に据れば、只是れ九重のみ。蓋し天の運行に许多の重数有り、里面の重数は較らば軟らかに、外に在れば漸く硬く、第九重に至っては硬殻と成るが如く想うべし。那里(かしこ)転ずること愈々緊し」とあり。按ずるに、天の形は卵白の如し。細かに卵白を察すれば、其中の絪縕融密なる処に確かに七重有り、第八重は白膜稍々硬く、最後の第九重は便ち硬殻と成る。可见朱子の体象造化の妙なるを見たること。今西洋の暦説に、天一层一层緩なること層に似たり、此れ七政の退旋なるが故に迟速有るなり。又星名。『爾雅・釈天』に「天、根は氐なり」。『国語・周語』に「天根見えて水涸る」。又古の帝号。葛天氏、『疏仡紀』に見ゆ。又神名。『山海経』に「形天、帝と争って神と為る。帝その首を断つ。乃ち乳を以て目と為し、臍を以て口と為し、干戚を操りて舞う」。形は一に作る。『陶潜の詩』に「天干戚を舞う、猛志故に常在す」。或いは獣名に作るも非なり。又地名。『蜀地志』に「蜀の邛僰山の後四野、晴日無く、漏天と曰う」。『杜甫の詩』に「地は漏天に近かりて終歳雨ふる」。又山名。『九州要記』に「涼州の古武城に天山有り、黄帝金液神丹を此に受く」。一に伊州に在りと曰う。【注】天山、即ち祁連山なり。又天、楽の名。鈞天広楽、『史記・趙世家』に見ゆ。又署の名。『唐六典』に「内閣惟だ秘書閣、宏壮なるを木天と曰う」。今翰林院を木天署と称す。又景天、草の名。『陶弘景曰く』、「盆を以て盛り、屋上に置き、火災を辟く」。又髡。『易・睽』に「其人天かつ劓」。又姓。漢の長社令天高、『姓苑』に見ゆ。按ずるに、先韻は古に真文に通ずるが故に、天字は皆鉄因反に従う。之を経史に考うるに皆然り。惟だ『易』の「六位時成り、時に六龍に乗じて天を御す」のみ庚青に通ずるのみ。『正字通』謂う、「至尊は天に如く莫く、天以下は又君父に如く莫し。字の音必ず僭易して葉を改むべからず」。所論頗る正大なり。武后の造れる天字は、篆文の天に似たり。

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