鹊

発音què
五行
吉凶
画数19 画

基本情報

発音 què
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 19 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1492 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1492 ページ)
【亥集中】【鳥部】鵲;康煕筆画:19;頁 1492 【広韻】および【正韻】には「七雀切」と注音され、【集韻】および【韻会】には「七約切」と注音されており、音は「碏」に同じ。鳥の名にして、すなわち喜鵲なり。乾鵲とも呼び、鳷鵲ともいう。陶弘景はこれを飛駁鳥と称す。【本草】に曰く、鵲は烏のごとき大きさなるも尾長く、嘴鋭く爪黒く、背は緑にして腹は白し。上下に飛びて鳴き、声を感じて孕み、視て孵す。深冬に至りて始めて巣を作し、巣口は太歳の方向を避け太乙に向く。来年風多からんと知れば、必ず巣を低く作る。その声「唶唶」なるがゆえに鵲と名づけ、その毛色駁雑なるがゆえに駁と名づけ、その霊能よく喜事を予報するがゆえに喜鵲と名づけ、その性最も湿を悪むがゆえに乾鵲と名づく。陸佃曰く、枝の間にて卵を伝え孵して地に落とさざるがゆえに乾鵲という。【荘子・天運篇】に「烏鵲孺」とあり。〔注〕に曰く、これ枝の間にて伝え孵すを謂う。枝を伝えて孵するを以て鳷鵲と名づく。【詩経・鄘風】に「鵲之彊彊」とあり。【礼記・月令】に、深冬に喜鵲始めて巣を作すと記す。【淮南子・修務訓】に「鵲の駁のごとし」とあり。【正字通】に曰く、鵲は春三月に雛を育み、終わりて後に巣を去れば、他の鳥来りて居す。秋に至れば頭上毛なく剃ぎ去られたるがごとくにして、刺猬を制す。鵲の在る所には、刺猬必ず腹を翻して其の啄撃を受け、鵲樹上に鳴けば、刺猬伏して起つべからず。また練鵲あり、白羽白絹帯のごとく、俗称して拖白練という。山鵲を鷽という。また喜鵲は小説において神女と称し、仏経においては芻尼と称す。芻尼とは梵語にて鵲の意味なり。 また地名なり。【左伝・昭公五年】に、楚呉を攻め、呉人鵲岸にて之を敗ると記す。〔注〕に曰く、鵲岸は廬江舒県の鵲尾渚なり。 また山名なり。【後漢書・臧宮伝】に、臧宮岑彭らと共に荊門を破り、別に軍を率いて垂鵲山に至り、道を闢いて秭帰より出たと記す。また鵲山あり、済南に在り。【山海経】に見え、扁鵲に因みて名づく。 また観名なり。西漢西京に鳷鵲観あり。 また人名なり。扁鵲は古代の名医なり。 また狗の名なり。宋鵲は宋国の良狗なり。また「猟」とも書く。 また鵲玉なり。【天玄主物簿】に曰く、喜鵲槐の実を啄み食らい、脳中に玉を結成す、これを鵲玉と謂う。また別の字形にも書く。

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