康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 329 ページ)
【寅集中】【巾部】帔;康熙画数 8;頁碼 329 頁 42 行。【唐韻】【集韻】【韻会】披義切、音被。【説文】弘農にて裙を帔と謂う。【揚子・方言】魏の間にて裙を帔と謂う。【広雅】裙なり。また【玉篇】肩背に在り。【釈名】帔は披なり。之を肩背に披きて下に及ばず。【正字通】褙子なり。背と省す、其れ肩背を覆うが故なり。【南史・任昉伝】昉の子西華、冬月葛の帔・練の裙を着く。また【広韻】敷羈切、【集韻】攀糜切、音披。義同じ。また【類篇】班縻切、音悲。擺と同じ。関東の人裙を呼ぶ。