巨

発音KYO,OOKII
五行
吉凶
画数5 画

基本情報

発音 KYO,OOKII
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 5 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 325 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 325 ページ)
【寅集中】【工部】巨;康煕筆画:5;頁碼:325 頁 12 行 古文【唐韻】其呂切【集韻】臼許切、渠の上声として読む。【説文】「巨」の字を釈す。字形は「工」に従い、手にて持つさまに象る。また【玉篇】には「大」の意味とある。【孟子】に「巨室を造る」とあり。また「巨万」は極めて多き数をいう。【史記・平準書】に「京師の銭貨積みて巨万に至る」とあり。【注】巨万とは、今の万万(億)なり。また姓として用いる。【何氏姓苑】に「巨姓は南昌に出ず」とあり。【広韻】に「漢に巨武という者あり、荊州刺史となる」とあり。また「巨毋」は複姓なり。【前漢書・王莽伝】に「奇人あり、身長一丈、腰囲十囲、自ら巨毋覇と称す。王莽その姓を改め巨母氏とす。文母(王莽の母)によりて覇たるの符命を得たるがゆえなり」とあり。【後漢書・光武帝紀】には「巨無覇」と作る。また【韻会】に「鉅」と通ずとあり。【前漢書・食貨志】に「庶人の富める者その財貨積みて鉅万に至る」とあり。【李賀・高軒過の詩】に「文章の巨匠」とあり。また「詎」と同じ。【前漢書・高帝紀】に「公豈能入らんや」とあり。【師古曰】「巨」は音義ともに「詎」と同じく、「豈」(なんぞ)を意味す。また【類篇】に求于切とあり、音「蕖」に同じ。意味は「未央」(未だ尽きず)なり。【韻会】にも「渠」と作る。『詩経・小雅・庭燎』の注に「夜未だ渠央らず」とあり。意味は「遽」と同じく、いまだ深夜に至らざるをいう。

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