康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1477 ページ)
【亥集中】【魚部】鱀;康煕筆画:22;頁碼:1477 頁下段 16 行。『広韻』具冀切、『集韻』其旣切、音は暨に同じ。『爾雅・釈魚』に「鱀は鱁なり」とあり。注に曰く、鱀はこの類に属す。体は鱏魚に似て尾は魚の如く、腹大きく、口小さく尖り長く、歯は上下の顎に並び互いに交錯し、鼻は額上にあり、声を出す。肉少なく脂多く、胎生にして小魚を呑むことを善とし、大なるものは一丈余りあり、長江に多し。また『集韻』に巨至切、音は技に同じ。また居気切、音は旣に同じ。また其旣切、音は禨に同じ。義は同じ。『類篇』にもと書く。