覬

発音KI,NOZOMU
五行
吉凶
画数17 画

基本情報

発音 KI,NOZOMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 17 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1136 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1136 ページ)
【酉集上】【見字部】覬;康煕筆画:17;頁碼:1136 頁 28 行。『唐韻』『集韻』『韻会』は几利切、『正韻』は吉器切にして、音は冀(き)と読む。『説文』に「僥倖にして分を超えて得んことを望む」とあり。『広韻』に「覬覦(きゆ)とは、得べからざる物を望むなり」という。『左伝・桓公二年』に「下、覬ずる心なし」と見え、註に「下、上に分を超えて望まず」と釈す。また『集韻』に「幾」とも作るとあり。『左伝・宣公十二年』に「豈に覬うべけんや」と見え、疏に「幾はここに冀と読み、豈に僥倖によりて之を得べけんやという」と釈す。『礼記・檀弓』の「吾、尩(おう)を暴(さら)さんと欲す」の註に「尩とは面を天に向くる者にして、天の憐みて雨を下さんことを望むなり。覬はまた幾と作り、音は冀と読む」とある。また『韻会小補』に""に通ずとあり。『礼記・文王世子』の「反りて老を養うこと東序に在り」の註に「州里より邑に至る」と見え、疏に「慕い向かい、邑里に行う」と釈す。また『集韻』に虚器切にして、「咦」の去声に似たりとあり。『類篇』に「僥倖にして分を超えて望む」とあり。『韻会小補』に「垂涎し、図る」とあり。『集韻』にまた""とも作るとあり。『正字通』に「俗書は通常冀と作る」とあり。『増韻』に「また懻と作る者あれども、非なり」という。

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