角

発音KAKU ROKU KOKU,TSUNO KADO SUMI
五行
吉凶
画数7 画

基本情報

発音 KAKU ROKU KOKU,TSUNO KADO SUMI
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 7 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1139 ページ)
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【酉集上】【角字部】角;康熙筆画:7;ページ番号:1139 ページ 06 行 【唐韻】古岳切【集韻】【韻会】【正韻】訖岳切、音は覚。 【説文】角とは獣の角なり。本字は「𧢲」に作り、力より肉に従う。 【易・大壮】羝羊藩に触れ、その角を羸す。 【春秋・成七年】鼷鼠郊牛の角を食らう。 【礼記・月令】仲夏に鹿角解け、仲冬に麋角解く。 【大戴礼記・易本命】四足なる者は羽翼無く、角を戴く者は上歯無し。 【列子・黄帝篇】翼を傅け角を戴くを禽獣と謂う。 また犀に食角有り。 【爾雅・釈獣】犀は豕に似たり。 【注】犀に三角あり、一は頂に在り、一は額に在り、一は鼻に在り。鼻の上なる者は食角なり。 【蘇頌曰】一名を奴角と曰う。 また竜角あり。 【埤雅】角有るを虯竜と曰う。 また角弓とは、角を以て弓を飾るなり。 【詩経・小雅】骍骍たる角弓。 【周礼・冬官考工記】弓人弓に角為るは、疾きを以て為すなり。 【魏志・鮮卑伝】端牛角を以て弓と為し、世に之を角端と謂う。按ずるに角端即ち角顓なり、一角正しく立ち斜めならずを謂い、故に角端と名づく。角は古音禄、字林・正韻誤って甪に作るも非なり。 また額角あり。 【逸雅】角とは額角に生ずる者なり。 【後漢書・光武紀】隆準日角。 【注】庭中の骨起こり、状日のごときを謂う。 【論語・撰考讖】顔回に角額あり、月に似たり。 また隅なり。 【易・晋卦】その角に進む。 【疏】西南の隅なり。 【後漢書・郎顗伝】顗が父宗は風角星算に善し。 【注】角は隅なり。四隅の風を以て吉凶を占う。 また【唐書・裴坦伝】含人が初めて省に詣でて視事するや、四丞相之を送り、一榻を堂上に施し、角を押して坐す。 【宋敏求・春明退朝録】舎人院毎に知制誥上事すれば、必ず紫褥を庭に設け、北面して拝し、閣長褥の東北隅に立ち、之を圧角と謂う。 また男女未だ冠笄せざるを総角と曰う。 【詩経・衛風】総角の宴。 【朱伝】髪を結いて飾りと為すなり。 【礼記・内則】髪を剪じて鬌と為し、男は角、女は羈。 【注】囟を夾むを角と曰い、二つの髻なり。午達を羈と曰い、三つの髻なり。 また校すなり。 【礼記・月令】仲春、斗甬を角す。 【注】その同異を較ぶるなり。 【管子・七法篇】春秋に試みを角す。 また【広韻】競うなり。 【戦国策】犀首を駕し馬服を驂とし、以て秦と角逐す。 【前漢書・谷永伝】无用の虚文を角す。 また【増韻】通じて確に作る。 【前漢書・李広伝】数々鹵と確す。 【注】勝負を競うを謂うなり。 また【韻会】角抵は戯の名なり。六国の時に造り、両々相当せしめ、力を角して相抵触せしむ。 【史記・李斯伝】觳抵を作す。 【前漢書・武帝紀】角抵を作す。 また【張騫伝】角氐を作す。角は觳に通ず。 また掎角とは、兵を駐めて以て敵を制するなり。 【正韻】その後を紲するを掎と曰い、その前を絓するを角と曰う。 【左伝・襄十四年】譬えば鹿を捕うるがごとし、晋人これを角し、諸戎これを掎す。 【魏志・少帝紀】呉屯して永安に逼り、荊豫の諸軍を遣わし、掎角して赴救す。 【韻会】また捔にも作る。 また東方の音なり。 【礼記・月令】孟春の月、その音角なり。 【前漢書・律暦志】角とは触るるなり。物地に触れて出づり、芒角を戴くなり。 【爾雅・釈楽】角を経と謂う。 【韻会】通じて龣に作る。 【魏書・江式伝】宮商龣徴羽。 【注】龣即ち角の字なり。 また大角は軍器なり。 【演繁露】蚩尤魑魅を率いて黄帝と戦うや、帝命じて角を吹き竜鳴と為して之を禦ぐ。 【唐書・百官志】節度使境に入るや、州県節楼を築き、鼓角を以て迎う。今鼓角楼此に始まる。 また星名なり。 【韻会】東方七宿の首、蒼竜の角十二度なり。 【爾雅・釈天】寿星は角亢なり。 【注】列宿の長なり。 また【博雅】大角を棟星と謂う。 【史記・天官書】大角とは天王の帝廷なり。 また羊角とは旋風なり。 【荘子・逍遥遊】扶揺羊角を摶して上り九万里なる者。 また酒器なり。 【礼記・礼器】挙げて角す。 【疏】四升を角と曰う。角とは触るるなり。自ら適う能わず、罪過に触るるなり。 また量器なり。 【管子・七法篇】斗斛なり、角量なり。 【呂覧・八月紀】鈞石を正し、升角を斉う。 また木角とは水斗の名なり。 【礼記・喪大記】虞人木角を出す。 また角人は官名なり。 【周礼・地官】角人は時を以て山沢の農より歯角凡ての骨物を徴するを掌る。 また履の名なり。 【釈名】仰角とは屐の上に履を施すの名なり。 【揚子・方言】徐土邳圻の間、大麄を角と謂う。 【注】今漆履に歯有る者なり。 また草名なり。 【博雅】蘩は羊角なり。 【埤雅】莪は一名を角蒿と曰う。 また果名なり。 【清異録】新羅国の松子に数等有り、惟玉角香最も奇なり。 【本草綱目】芰実は一名を沙角と曰う。 また鳥名なり。 【本草綱目】鷹は一名を角鷹と曰う。 【李時珍曰】頂に毛角有るを以て、故に名づく。 また小鱼を鹿角と名づく。 【欧陽修・達頭魚詩】毛魚と鹿角、一龠数百千なり。 また地名なり。 【韓愈・祭張員外文】太湖に風を避け、七日鹿角に在り。 【注】地は洞庭湖に在り。 また城名なり。 【左伝・襄二十六年】衛の羊角を襲い、之を取る。 【注】今廪丘県の治むる羊角城是なり。 また県名なり。 【南斉書・州郡志】角陵県は南新陽左郡に属す。 また姓なり。 【後漢書・馮異伝】角閎汧駱に拠る。 また【唐韻】【集韻】盧谷切、音は禄。 【類篇】獣童ならず。 また【広韻】漢の四皓に角里先生有り。按ずるに通雅に云う、角は古音禄なり。詩経召南「誰か雀に角無きと謂う、何ぞ以て我が屋を穿つ」。史記刺客伝「天粟を雨らし、馬角を生ず」。前漢書東方朔伝「臣以為らく竜なれどもまた角無く、之を蛇と謂えばまた足有り」。揚子太玄経「牙を以て嘖する者はその角を童にし、翼を以てする者はその足を両す」。崔駰『杖頌』「用いて以て杖と為し、犀角を以て飾り、王母扶持し、永く百禄を保つ」。倶に音禄に叶う。李因篤曰く、杜甫『赤霄行』「孔雀未だ牛の角有るを知らず、渇して寒泉を飲み觝触に逢う」。唐人もまた禄に作り、音用す。また李済翁『資暇録』に云う、漢の四皓、其の一号角里先生なり。角は音禄なり、今多く覚の音を以て呼ぶは誤りなり。至って角を読みて覚と為し、而も角里の音禄なる者を輒ち改めて甪と作すは、則ち益々謬りなり。また『東都事略』に崔偓佺云う、刀下に用いるは音榷、两点下に用いるは音鹿、一点一撇は字を成さず、未だ詳らかならず。唐韻角は音禄、また音覚なり、其实字に二形無し。説文角は訓じて獣角の形に象ると为し、また刀を用い两点すとの説無し。偓佺の臆説、従うべからず。佩觿・集字・字林・韻会・正韻角と甪とを分って二と為すは誤りなり。 また【字彙補】古禄切、音は谷。 【韓愈・張籍に贈る詩】角角雄雉鳴く。 【方崧卿云】角は音谷なり。 また【音学五書】良拒切に叶い、音は慮なり。 【尉繚子・兵談篇】兵は総木のごとく、弩は羊角のごとく、人人騰陵し胆を張りて疑慮を絶ち、堂堂として決して去る无不し。 【集韻】通じて捔に作る。 考証:【埤雅】角有るを叫竜と曰う。謹んで原文に照らし叫竜を虯竜に改む。 【爾雅・釈天】角亢は寿星なり。謹んで原文に照らし寿星角亢也に改む。 【周礼・地官】角人は時を以て山沢の農より歯角凡ての骨を徴するを掌る。謹んで原文に照らし骨の下に物字を増す。

康熙字典現代語版

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