覺

発音KAKU KOU,OBOERU SAMASU SATORU
五行
吉凶
画数20 画

基本情報

発音 KAKU KOU,OBOERU SAMASU SATORU
五行
吉凶
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 20 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1137 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1137 ページ)
【酉集上】【見字部】覺;康熙筆画:20;頁碼:1137 頁下段第 23。古文に覐と作る。【唐韻】古岳切。【集韻】【韻会】【正韻】訖岳切。音は角。【説文】に「寤(さむ)るなり」。【広韻】に「曉(さと)るなり」。【書・説命】に「終始学に典(つね)なるを念じ、厥の徳修めて覚る所なし」。【公羊伝・昭公三十一年】に「叔術覚焉」。【註】に「覚とは悟るなり」。【荘子・斉物論】に「且つ大覚ありて、而して後此の大夢なるを知る」。【白虎通】に「学とは覚を言うなり、知らざる所を悟るなり」。また発するなり。【前漢・高帝紀求賢詔】に「有れども言わずば覚して免ず」。【註】に「発覚する者は、その官を免ずるなり」。また明なるなり。【左伝・文公四年】に「覚を以って宴に報ず」。【註】に「明を以って功に報い宴楽するなり」。また大なり、直なり。【詩・小雅】に「其の楹に覚あるあり」。【伝】に「覚ありとは高大なるを言うなり」。【箋】に「直なり」。【左伝・襄公二十一年】に「夫子は覚者なり」。【註】に「較然として正直なり」。また【釈名】に「告ぐなり」。一に曰く、上より下に敕す。一に曰く、告ぐとは覚を告ぐるなり。また【博雅】に「哲なり」。また仏に覚王と曰う。【旧唐書・高祖詔】に「覚王遷謝してより、像法流行す」。また【姚崇伝】に「仏とは覚なり、方寸に在り」。【魏書・釈老志】に「浮屠の正号を佛陀と曰い、華言これを訳せば則ち浄覚と謂う」。また星名。【晋書・天文志】に「妖星三に天棓と曰う。一名覚星」。また姓。【姓苑】に見ゆ。また【韻会】に通じて梏と作る。【礼・緇衣】に「梏徳行あり」。【註】に「梏、音角」。【詩・大雅】に本は覚と作る。【疏】に「梏と覚とは字異なり音同じ」。また【唐韻】古孝切。【集韻】【韻会】【正韻】居効切。音は敎。【増韻】に「夢醒めて覚と曰う」。【詩・王風】に「尚寐無覚」。【史記・高帝紀】に「后人高祖に至りて覚す」。【註】に「覚とは寤寐して寤るを謂う」。また訖力切に叶い、音は棘。【列子・力命篇】に「楊朱歌って曰く、天其れ識らず、人胡ぞ能く覚らん」。また吉列切に叶い、音は孑。【蘇軾・補龍山文】に「驥騄交騖し、駑蹇先ず蹶し、楚狂酔乱し、帽を隕して覚ること莫し」。また古爻切に叶い、音は交。【左伝・哀公二十一年】に「斉人の歌に『魯人の皋、数年覚らず、我をして高蹈せしむ』」。【音学五書】に覚叶すと。また【正字通】に按ずるに郭璞の菵草賛に「菵草赤茎、実蘡薁の如し。之を食えば智を益し、忽ち自ずから覚らず、殆ど生知を斉しくし、功学に奇なり」。薁は音約、覚・学と叶う。字彙は郭賛の上下文を考えず、泥む。呉棫『韻補』に薁は音育、覚は音谷と改むは非なり。考証:【蘇軾・補龍山文】「驥騄交鶩、鴑蹇先蹶、楚狂酔乱、帽莫覚」は、原文に照らして鶩を騖に、鴑を駑に改め、隕を加う。

康熙字典現代語版

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