康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 271 ページ)
【丑集下】【女部】嬌;康熙筆画:15;頁 271。『広韻』挙喬切、『集韻』『韻会』居妖切、『正韻』堅堯切、音は驕。『説文』に「態なり」。『増韻』に「妖嬈なり」。また女子の名。禹、塗山氏の女を娶りて、これを女嬌と曰う。『漢武故事』に「阿嬌を得ば、当に金屋をもって之を貯うべし」と。また酒の名。『輟耕録』に「段継昌、飲むことを好む。銭をもって之に遺す者あれば、尽く酒家に送る。酒の名けて黄嬌と曰う。蓋し関中においては児女を阿嬌と為す。故に之に況す」と。また『集韻』に渠嬌切、音は喬。女の字。また挙夭切、音は矯。義同じ。