濟

発音SAI SEI,SUMU
五行
吉凶
画数18 画

基本情報

発音 SAI SEI,SUMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 656 ページ)
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【巳集上】【水部】濟;康煕筆画:18;頁碼:656 頁 01 行。古文は泲。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に子礼切、音は秭。水名。『説文』に「常山郡房子県賛皇山より出づ」とあり。『釈名』に「済は済なり。源は河北に出て河を済りて南す」とあり。『風俗通・山沢篇』に「済は斉なり。その度量を斉う」とあり。『書・禹貢』に「沇水を導きて東流し済と為る」とあり。伝に「泉源を沇と為し、流れ去るを済と為す」とあり。また水名にして酈県に出ず。『山海経』に「支離の山、済水ここに出ず」とあり。また済南は郡名。『広輿記』に「漢初め済南国と為し、景帝の時郡を分つ」とあり。また済済は衆盛の貌。一に曰く威儀多きなり。『詩・大雅』に「済済たる多士」とあり。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に子計切、音は霽。渡るなり。『揚子・方言』に「過渡を渉済と謂う」とあり。『詩・邶風』に「済に深き渉り有り」とあり。また止むなり。『詩・鄘風』に「既に我を嘉せずんば、旋って済む能わず」とあり。また霽に通ず。亦た止むなり。『爾雅・釈天』に「済、これを霽と謂う」とあり。疏に「済は止むなり。今南陽の人、雨止むを呼んで霽と為す」とあり。また成るなり。『左伝・僖公二十年』に「欲を以て人に従えば則ち可なり、人を以て欲に従わしむれば済むこと鮮なし」とあり。また利用なり。『易・繋辞』に「臼杵の利、万民以て済む」とあり。また益すなり。『左伝・桓公十一年』に「莫敖曰く、盍か王に師を済むことを請わん」とあり。また賙救なり。『易・繋辞』に「知万物に周くして道天下を済う」とあり。また相助くるなり。『易・謙卦』に「天道下りて済みて光明なり」とあり。また『揚子・方言』に「済は憂なり。陳楚あるいは湿と曰い、あるいは済と曰う」とあり。また読みて擠と為し、滅するなり。『晋語』に「二帝師を用いて相済む」とあり。注に「済は読むべきに擠に当る」とあり。また『集韻』に前西切、音は斉。済済は祭祀の容。また在礼切、音は薺。霽と同じ。

康熙字典現代語版

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