怀

怀

発音huái
五行
吉凶
画数20 画

基本情報

発音 huái
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 20 画
繁体字
異体字懐,褱

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 379 ページ)
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【卯集上】【心部】懐;康熙筆画:20;頁碼:379 頁 05 行【字彙補】敷救切、音副。怒るの意。懐は古文に褱と作る。【唐韻】戸乖切、【集韻】【韻会】乎乖切、音槐。【説文】念い思うなり。心に従い褱声。【論語】君子徳を懐く。また帰するの意。【書・大禹謨】黎民これを懐く。【註】これに帰するなり。また来たるの意。【詩・斉風】曷に又懐止むや。また【周頌】百神を懐柔す。【註】懐は来るなり。また安んずるの意。【書・秦誓】邦の栄え懐かし。【詩・王風】懐哉懐哉。また包むの意。【書・堯典】蕩蕩として山を懐き陵を襄ぐ。また蔵するの意。【論語】その宝を懐いて其の邦を迷わしむ。【礼・曲礼】核ある者は其の核を懐く。また慰むるの意。【詩・檜風】これを懐みて好音す。また懐抱は胸臆なり。【左伝・成十七年】瓊瑰我が懐に盈つるか。【論語】然して後に父母の懐を免る。また傷むの意。【詩・邶風】願言せば則ち懐む。【毛伝】懐は傷むなり。また私なるの意。【詩・小雅】毎に懐けば靡く及ばず。【箋】懐は私なり。また【爾雅・釈詁】至るなり。【註】斉魯の会郊を懐と曰う。【詩・小雅】懐允不忘。【箋】至るなり。至信忘れず。また【爾雅・釈詁】止むなり。【疏】至り止むなり。また【釈名】懐は回るなり。本去る意有りて、回来りて已むなり。亦た帰ると言い、来帰り已むなり。また【諡法】慈仁哲行を懐と曰う。また地名。【書・禹貢】覃懐績を底む。また州名。春秋時は野王邑、漢は河内郡、唐に懐州を置く。また姓。三国呉の尚書郎懐叙。また褢に通ず。【前漢・許后伝】褢誠忠を秉く。また胡隈切に叶い、音回。【詩・周南】彼崔嵬に陟り、我が馬虺隤す。我姑く彼金罍を酌み、維もって永く懐いざらしむ。また呼回切に叶い、音揮。【楚辞・九歌】長太息兮将に上らんとし、心低回兮顧みて懐く。羌生色兮人を娛し、観者憺兮帰りを忘る。【魏文帝・苦寒行】頸を延べて長太息し、遠行多く所懐あり。我心何ぞ怫鬱せん、思欲一東帰せん。また苦禾切に叶い、音窠。【淮南子・時則訓】平にして阿らず、明にして苛ならず。包裹覆露、囊懐せざる無し。【周伯琦曰】褱は衣中に蔵挾するなり。衣に従い眔声。心の思う所念い蔵貯するも亦た褱と曰う。隷書に懐と作る。懐考証:【楚辞・九歌】長太息兮将に上らんとし、心低回兮顧みて懐く。羌生色以て人を娛し、観者憺以て帰りを忘る。謹んで原文の両「以」の字を「兮」の字に改む。【淮南子・五位篇】平にして阿らず、明にして苛ならず。包裹覆露、囊懐せざる無し。謹んで原書に照らし、「五位篇」を「時則訓」に改む。

康熙字典現代語版

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