渎

発音dú,dòu
五行
画数19 画

基本情報

発音 dú,dòu
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 19 画
繁体字凟,瀆
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 658 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 658 ページ)
【巳集上】【水部】渎。康煕筆画:19。頁 658。『唐韻』『集韻』『韻会』徒谷切。『正韻』杜谷切。音は牘。『説文』に「溝渠」とあり。『爾雅・釈水』に「田間に注ぐ水道を渎という」とあり。また長江・黄河・淮河・済水を合わせて四渎と称す。『釈名』に「渎は独の意。各自単独に其の水を流して海に合す」とあり。『白虎通・巡狩篇』に「渎は濁の意。中原は汚れ多く、東方に発して海に注ぎ、其の功顕著にして浩大なるが故に渎と謂う」とあり。『風俗通・山沢篇』に「渎は通の意、以て中原の汚れを疏通す」とあり。また小溝を指す。賈誼『弔屈原賦』に「尋常の汚溝、焉ぞ舟を呑む大魚を容れんや」とあり。また煩擾・重複を指す。『易・蒙卦』に「再三煩擾せば、煩擾すれば則ち告げず」とあり。また軽慢を指す。『易・繋辞』に「君子は上位の者と交わりて諂わず、下位の者と交わりて慢せず」とあり。また変改を指す。『左伝・成公十六年』に「盟約を変じて誓約に背く」とあり。また山名。『史記・封禅書』に「渎山は即ち蜀の汶山なり」とあり。また『集韻』『韻会』『正韻』に大透切、音は豆。句渎は地名。『左伝・桓公十二年』に「公、宋公と句渎の丘に盟す」とあり。また竇と同じ。『左伝・襄公三十年』に「伯有、墓門の排水洞より入る」とあり。渎、徐邈の音は豆なり。考証:『爾雅・釈水』に「江・湖・淮・済を四渎と為す」とあるが、謹んで原文に照らし「江湖」を「江河」に改む。

康熙字典現代語版

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